１月１５日（日）(%晴れ%)
昨夜雪が降り自動車の屋根には白く積もりました。
今日はかるた大会の熱気が伝わったのか、少し緩んだようでした。
日本一を目指して (%音符1%)富士山 を歌って始まりました。
百人一首のかるた取りでは一人で７２枚の札を取ったつわもの
（男の子）が出てきて、大人はビックリ(%雷%)
かるたの大好きな子どもたちが来てくれているのでしょう。強い子ばかりでした。
お手玉を相手チームの袋に入れるゲームは大人も楽しくはしゃいで子どもとの距離は縮まったようです。
初めてのお客様 腹話術と紙芝居のぱっかぽかさんが演じてくれました。
〜みんなちがってみんないい〜のテーマで子どもたちにも
障がいのこと、それがどうしてなのか わかりやすくお話されましたので一同共感していました.
おぜんざいタイムは子どもたちが大人にお礼を言ってから いただきますと食してくれました。 後で寺子屋生からのメーセージを子どもたちが読み上げてくれました。
「私たちのだいすきなたからものの子どもたち、あなたたちは私たちの未来です」
これ以上何も伝えることはありません。深江の大人の気持ちです。
このメッセージとともに熱気むんむんのかるた会は終了しました。
(%エンピツ%)おおにし
