<01:定例会報告>
2007年
●5月20日:定例会
●6月9日:泉環境祭り参加(右図)
盛況でした
しいたけ植菌、クラフト製作、マイはし作りなどの自分で作品を作るイベントは人気があります。
●6月17日:「森のシャンデリアで会いましょう」
●6月11日:大聖寺、隣接地の使用について打合せ
●6月4日:上杉山通小学校:5年生担任の先生ニ田谷地視察
●7月5日:吉成市民センター:吉成、貝が森、中山3館の合同市民活動についての協力
●7月7日:定例会:植物観察会(講師:佐藤修先生)、泉区中央市民センターボランティアセミナースタッフ参加
『森のシャンデリアで会いましょう』に参加して
トン汁、肉一杯で大好評。うまかったごちそうさまでした。秋保で竹炭に挑戦している長谷川さん「活動して5年になるが、このようなイベントを企画したことがない」とのこと。このイベントがお役に立てばなによりです。海藤さんの弾き語り「半径3mを変えれば、世界がかわる」大変だが挑戦しなければ温暖化防止の歯止めにはならない。目をつぶって「トツキトウカの天使の話(障害を持つ子がつくった詩)」に曲をつけて唄う。国見に住んでいる神谷さん「とてもたのしかった。また、ぜひ参加したい」との感想。一緒に聖川に入り下見に参加してくれた佐藤さん、「また誘って」と楽しんでくれたようでした。
梅雨の季節なのに、からりと晴れ上がり当日は好天に恵まれた。やはり、イベントは天気が一番。みんなの顔に笑顔が溢れていた。よかった、よかった。 事務局 鈴木
〈02:その他の報告〉
●仙台市の「緑の市民団体」登録が決定しました。
〈03:今後の事業予定〉
泉区中央市民センター事業と共催して実施する予定です
●中高生ボランティア養成・育成事業
8月4日 中高生ボランティアセミナー事前研修会参加
8月7日 中高生ボランティア実習体験受け入れ
●市民がつくる魅力ある事業
9月16日 フィールドワーク 水辺の生態観察
10月7日 フィールドワーク 森の植生観察
11月11日 座学 土壌、水、植物について
12月2日 座学 里谷の利活用について
会の単独事業
8月19日 定例会
高橋雄一先生を迎えて
昆虫観察会を実施します
ボランティアを迎えて佐藤修先生の説明
湿地には、目も覚める美しい植物が
咲き誇っていました。
さて、このランは
なんという名前かな?
会報No.4
発行日:2007年7月
発 行:せんだい・市民の森を創る会
連絡先:事務局 〒989-0866
仙台市青葉区川内三十人町53-53
担当 上原 啓五
編集部:上原、山越