さて一階外でワークショップ開始です。
さっそく「葛飾区FM」さんが取材に来てくださいました。
取材対応はセンター長さんにお願いしてあります。
みんなに出番を用意するのもコミュニティアートの手法のひとつ
センター長さん、すばらしい笑顔ですねー
今回の立役者、足立区生涯学習センターの担当者・田中さんにもインタビュー
かなり手狭なスペースなんですが、参加者は黙々とワークショップに集中しています
なんとも親密な空間ができつつあります
ひとりひとりが自分のをつくる
親御さんがお子さんの手伝いをするうちについつい熱が入る
子どもがありえないような表現をしてしまう
これらがパフォーマティブなアートとは違って、ほとんど黙々と行われるわけですが、しかしそこに強い連帯感みたいなもの、相互理解のようなものが生まれる不思議
(つづく)