【4班】
「防犯の観点で班のメンバーとたくさん意見交換できて良かった」とのご感想。フィールドワークではインタビューも行いました。そこで聞いた「不安に感じる場所」にも実際に行き、どうしてそこが不安なのか、「なんとなく危険」ではなけ、しっかりとキーワードを使って言語化することもできたようです。
【5班】
講義の段階では「入りやすい」「見えにくい」というキーワードに当てはまる場所がどの程度あるのか疑問に思っていたようですが、実際にフィールドワークを行って危険性について理解できたそうです。担当した指導員によれば、「指導員なんて要らない」と思うくらい、率先して取り組んでいただけたそうです。
【6班】
ガードレールの役割について、「交通安全の面だけで見ていたが、防犯の意味でも役に立つと分かったとのご感想をいただきました。また、歩道橋の危険性、子ども目線での危険性など、様々な気付きがあったようです。「とても良いマップができました」と、担当した指導員も充実した表情でした。
今回の実施にあたり、事前の打ち合わせやご準備・調整などご支援いただきました方々、ご参加いただいた皆様に心より御礼申し上げます。暑い中、本当にお疲れさまでした。
地域安全マップ協会Facebookページ
↑ぜひ、「いいね！」をお願いします♪