福岡県青年の会本会定例会(25年度第1回)議事録

福岡県青年の会本会定例会(25年度第1回)議事録
1 日時 平成25年7月27日(土)18:00〜

2 場所 あすみん

3 参加人数 7名【遠矢(会長:北九州)、勝井(事務局長:宗像)、
古川(副会長:福岡)、片山(事務局次長:筑紫)、吉村(福岡ブロック長)、
岡野(北九州ブロック長)、冨原(筑後ブロック長)、古賀(筑豊ブロック長)、
松永(筑紫ブロック長)】

4 作成者 遠矢

5 議事録
(1)平成25年度、役員自己紹介
新メンバーもいるので、改めて自己紹介を行った

(2)第14回定期総会と同窓会についての報告
同窓会にしか来ないOBもいるので、その時に会費2,000円を徴収しては?

案内ハガキに会費納入をする旨を記す(一応、振込先口座も明記する)

本会でまとめて徴収して、後でブロック毎に分けるのはどうか?
→ただし、ブロックに所属していないOBの会費を、どの年度のどのブロック分
と、後で分けるのはややこしくないか?

会費ではなく本会への寄付金として取り扱っては?

寄付制度を設け、一口いくらか定め、同窓会運営予算とする

寄付をもらって人には、会報やMLを流しては?
→会員との違いが不明瞭だし、新たに寄付制度を設けるとなると、総会での承認が要る

同窓会で数人しか対象者がいないだろうし、そこまでする必要があるのか?

(結論)ブロック毎に会費納入を、会費を払ってないOBへ個別にお願いをする

(3)定期総会で挙がった検討事項
○委任状の取り方 電子文書による委任状も認める
→ただし、本人確認の意味も含め、事前に登録したアドレスのみ

青年の会が任意団体なので、電子文書による委任状の法的根拠は必要なし 

電子文書の場合でも、ハガキの委任状と同じ形式で送る
日付 名前 住所 「○○○○に委任します」

担当を一人決め、集約して受付をする
→総会当日に印刷して持参する

(結論)次回、総会で「電子文書による委任状を認めるか」について議題で挙げ、「認める」事で承認が得られれば、次の定期総会から実施する

○総会案内のハガキにあるメールアドレス記入欄に目隠しシールを貼るようにしたい
→個人情報を気にせず記入出来るので、前向きに考える

○同窓会への案内状を減らした件について
→同窓会の案内ハガキは県外や返信ない人には出していない

(4)今年度の目標
今年度の目標について話した
また、勝井さんより下の提案があり

○国際交流・国際貢献の定例セミナー(同窓会イベント)
・定期総会とは切り崩しての同窓会イベントを行う(秋を目安)
→案内はGWメンバーで前回連絡が付いた約100名を送る(往復ハガキorハガキ+返信はメール)
セミナーのみの参加も可・同窓会のみの参加も可→どちらの出欠も確認する

・講師セミナーの後に、各ブロックの紹介タイムを設ける

○フェイスブックの運用について
掲載する場合は個人情報に気を付ける、個人識別出来る写真は載せない
→ただし、公で出ている写真はよい(市長の写真等)

県が出しているもの(報告書等)は県に断ってから掲載する

「対外的なページ」と「内部のみのページ」で掲載する写真を分ける

○研修ツアー
有志を募って旅行やテーマを決めての旅行の企画→検討

○交流会(海でBBQ)
来年の夏に向け検討

(5)助成金と協賛金について
助成金と協賛金の制度について、再確認した

(6)福岡県青少年団体連絡協議会の青年リーダー派遣事業について
11月2日〜4日 東北被災地への派遣(候補地 仙台市、石巻市、南三陸町等) 
参加費:約4万円 募集人数:約20名 締切り:9月末予定

上の通り、告知を行った

(7)その他(各ブロックからの事業・イベントのお知らせ)
・福岡ブロック:7月28日 こどもキャンプ事前研修
8月11日〜13日 こどもキャンプ(脊振少年自然の家)

・北九州ブロック:9月14日〜15日 二分脊椎症キャンプ(源じいの森)

・宗像ブロック:8月24日〜25日 大島釣りキャンプ(大島)

・筑紫ブロック:8月か9月 野の花学園、9月ブロック交流キャンプ(大野城いこいの森)

次回定例会は8月31日(土)18:00より