6月15日(月)午前10時から11時まで、
コミュニティすえなり事務室にて
宝塚市企画経営部の住吉課長、上田副課長から
第5次宝塚市総合計画(平成23〜32年度)への
意見集約に関してご説明があった。
意見交換の中で参加者から下記の様な意見があった。
①認知症の方を受け入れる施設の不足、看護する人の問題
②阪急と市がタイアップした「まちづくり」
③中心地の開発事業の内容検討(美観を損なう建物の規制)
④新たに箱物を作らないで、破綻したアピアやサンビオラなど施設の活用
⑤美しい宝塚に相応しくないポイ捨ての規制強化の条例制定(タバコの吸い殻等)
⑥その他いろいろ
市側より7月中頃までに各コミュニティで意見や要望を纏めて頂き、
7月末に出された意見や要望を推進課が集約して、
第5次総合計画検討市民会議の資料として活用したいと云われた。
(%ニコ男%) (%エンピツ%) (%ニコ女%)