8月3日(月)気象庁がやっと近畿地方が
梅雨明けしたとみられると発表した。
平年より15日も遅いそうです。
8月7日(金)が立秋だから
暦の上では梅雨明けの日を入れて4日目で夏が終わり、
「暑中お見舞い」が「残暑お見舞い」に変わる事になる。
今日は朝から真夏の太陽が
ガンガンと照りつけている。
夏に一番似合う花は何と言っても
大輪のヒマワリだ。
末成町会館花壇のヒマワリも
青空を背景に凛々しく高く伸びた茎の先に
黄金色の花を咲かせ、その姿を誇示している。
ポーチュラカも曇りがちの先日までは
咲き方が中途半端で悪かったが、
今日はやっと太陽の強い日差しを受けて
花を一杯開いていた。
(%晴れ%) ヒマワリー1
(%晴れ%) ヒマワリー2
(%晴れ%) ポーチュラカ(手前)