昨夜は中秋の名月。
天気予報では22日夜は曇りのち雨との事で、
諦めていた名月が偶然、見られた。
会議が終わって外へ出ると地面が濡れている。
予報通り雨が降った様だが、既に上がっていた。
空を見上げると中天に満月が輝いていた。
綺麗だ〜
月の近くには星が一つ輝いていた。
金星だろうか?
地球も月も金星も、宇宙に浮かんで移動している。
宇宙に果てが有るのだろうか?
果てが有れば、その向こう側は何だろう?
この世に無限大と云うものが存在するのだろうか?
暫し、名月を見ながら、空想に耽る。
宇宙の神秘さを改めて思う。
帰宅後1時間ほどしてから、ベランダに出て空を見上げると
曇り空に変わっていたが、雲間から霞んだ月が見えた。
(%黄点%) 昨夜の中秋の名月−1
(%黄点%) 昨夜の中秋の名月−2