2月15日《コミュニティすえなり運営委員会》

2月15日(水)午後7時から末成小学校ルーム集会室にて
 《コミュニティすえなり運営委員会》
が開催されました。

☆議題と内容
(1)坂本会長挨拶
 ・ご挨拶の中で、先日のコミュニティ代表者会議の席上、
 市側から 
 「宝塚ハーフマラソンのボランティアの方に
 ジャンパーと帽子を無料配布した。
 帽子を1000個余分に作り、
 会場等で1個千円で販売、金額の半分の500円を
 東日本大震災義援金に当てる予定にしたが、
 まだ、700個残っている。
 コミュニティや自治会の協力をお願いします」
 と依頼されたとの事でした。

(2)県民交流広場事業予算について
 ①道下副会長より平成23年度の執行状況の説明
 ②平成24年度予算の使途について
 ・行事予定、物品購入予定を出し合った。
 
 (%ニコ男%) 事務室に備え付けのデスクPCはWin XP初期の品、
 作業の迅速化、多機能を駆使できる新しいPCが欲しい。
 広報活動の迅速化、多機能の活用の為にも是非必要。 

(3)その他
 ・加藤会計監査より
 「『中学生のたむろ対策』として
 勉強への意欲を取り戻させるために、
 読み書き、計算の補助的な学習会の開設をしたい。
 学習会は週1回、1時間30分から〜2時間程度で、
 教える方には時給を払う。
 資金は「赤い羽根共同募金の助成金」を申請
 また、協力団体に少し援助をお願いしたい」
 との私案が出されました。
 
(%ハート%) 販売されている「絆」刺繍の帽子
( デザインが良く、市販の他の帽子に比べて安いと思う)

(%エンピツ%) 会議の様子−1

(%エンピツ%) 会議の様子−2