「災害時に備えて医療関係チーム」の編成も・・・

コミュニティすえなり広報紙4面に
「健康てらこや」をシリーズで投稿して頂いてる
奥田徳子さん(末成小・校区内在住)が
薬剤関係で各地域へ行って、積極的に活動されています。

2016年2月21日(日)、岐阜薬科大で開催された
「災害時の薬剤師の役割を学ぶ研修会」
で講義されたりしています。
この研修会は当地の新聞に大きく取り扱われていました。

下記はご本人からの頂いたメールから抜粋した文章です。

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2月13日(土)に宝塚市議会主催の公聴会がありました。
私は30分ほどお時間を戴いて
議員の先生方と色々なお話し合いをさせて戴きましたが
これからの地域住民を守るには住民自治が重要であると
再認識する場ともなりました。

2月21日(日)には岐阜で災害医療の研修会をさせて戴きました。
私は複数演者の中の1人に過ぎませんが
テレビ・ラジオ・新聞といくつかのマスコミに取り上げて戴き
世間の関心の高さを感じたところでもあります。
今後1ヶ月で札幌・奈良・姫路で同様の研修会を致します。

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災害に備えて、資器材だけでなく、医療関係などの人材を確保し、
チームを編成しておくことの大切さを知りました。

(%ハート%) 研修会からー1

(%ハート%) 研修会ー2(参考:新聞記事)

(%ハート%) 研修会ー2(参考:ユーチューブ掲載から)