過酷な環境の中、耐えて生き続けようとする
「健気なケイトウ」を見て
感動し、エールを送りたい。
一方、あれだけ一時は早朝から元気に鳴いていた
「セミ」も寿命が来て、路上で死んで動かない。
命の儚さを改めて感じる。
人間、植物、動物、昆虫、全て命あるものは、
生き様は多様だが、最後は死という終着へ。
お盆を迎えて思う事は、
1度しかない人生を
毎日楽しく、悔いが残らない様に送りたいものです。
(%ニコ男%) 根性ケイトウー1
(%ニコ男%) 根性ケイトウー2
(%ニコ男%) 根性ケイトウー3
(%ショボ男%) 哀れな姿のセミ