2月5日(火)12時から末成小学校多目的ホールで
末成町福祉推進委員会主催の
 60歳以上対象『昼食会』が開かれました。

町内の参加者36名とスタッフ13名で
計49名と大変な盛況でした。

冒頭、福祉推進委員会代表の小林さん、
コミュニティすえなり会長の加藤さんから
ご挨拶がありました。

昼食はスタッフの方々が前日から炊き込んだおでん、
当日早い時刻から準備された手作り弁当を、
みんなで楽しい世間話をしながら
美味しく賞味致しました。

メニュー
 梅ごはん、魚の味噌漬け、白あえ、
 野菜の甘酢漬け、黒豆、
 おでん(コンニャク、大根、ゴボウ天、スジ肉、厚あげ、玉子)
 デザートに抹茶ようかんとイチゴ
でした。

食事の後は
小林さんが達筆で書いた川柳の用紙が配られ、
出席者が順番に読み上げていきました。

そのユーモアたっぷりな川柳に、
参加者はドッと大笑いでした。
「留守電にゆっくりしゃべれと叱る父」
「景色よりトイレが気になる観光地」
などなど。

ふれ合いを大切にして、
「末成町を住みよい町、住んでよっかった町」にしようとの
意気込みが溢れた行事でした。

スタッフの皆様、大変お世話になりました。

(%手紙%) 昼食会から−1(小林さんのご挨拶)

(%手紙%) 昼食会から−2

(%手紙%) 昼食会から−3