(%赤点%)東日本豪雨によって被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。

9月13日(日)の朝刊には、まだ15名の安否不明者がおられると報道がありました。
この記事に触れて感じたことは、避難時期の大切さです。

避難準備情報や勧告・指示が発令される前でも、身の危険を感じたら、すぐ逃げることや積極的に助けを求めることが、命を守るためにとても大切なことだと思います。

自然災害は想定外の被害が起きることを常に念頭に置き、被害を最小限に留める努力をしたいと改めて感じた次第です。

右の写真は本文と関係ありません。(新涼の売布の風景)

↓まめだよりバックナンバー2014冬号(№6)