11月18日 谷津で東京農業大学エクステンションセンターの参加協働型講座「樹林地の下草を刈るなど」が行われました。下草を刈る前に、まずは植生調査です。1m×1mの枠の中の植物の種類、葉の高さ、植被率を記録します。
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4年前は、背の高いアズマネザサで覆われていたそうです。今では、20cm程度まで小さくなっています。定期的な下刈りは、里山の再生に大きな役割を果たしています。下刈り後、地表まで光が届くことが大事です。
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11月18日 谷津で東京農業大学エクステンションセンターの参加協働型講座「樹林地の下草を刈るなど」が行われました。下草を刈る前に、まずは植生調査です。1m×1mの枠の中の植物の種類、葉の高さ、植被率を記録します。
4年前は、背の高いアズマネザサで覆われていたそうです。今では、20cm程度まで小さくなっています。定期的な下刈りは、里山の再生に大きな役割を果たしています。下刈り後、地表まで光が届くことが大事です。