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2月22日に伊丹市の力(ちから)湯で開催されました
「女湯で男性介護者の集い」のご報告です。
女湯の暖簾をくぐると
女湯と書かれた暖簾をくぐる時、ワクワクします。
中に入ると女子更衣室に乳児用ベッドがあるのと、鍵の札がピンク色なので、女湯に入っている実感が沸きます。
でも、浴室の中に入ると女湯ということを感じさせるものも無くなり、男どうしの付き合いが始まります。
いつもは集会所で椅子に座って行われる「のんびり倶楽部」と違い、広々とした浴場は肩肘の張らない文字道理『裸の付き合い』ができました。
続く