すいすいまつりの「SARU」の上映会

昨日は、すいすいまつりの「SARU」の上映会と反省会。なんべんみても、いやーというようなシーンがあります。まだまだ、生々しい思い出なのですねー。

子どもたちも、差し入れのジュースとお菓子を食べたり、くすくす笑いながらの上映会でした。

あとは近況報告。

ひとつ学年があがったり、中学生になったり、みな、忙しそうでした。

そして、なんと、童に、滋賀県の吹田の姉妹都市から、「青少年演劇祭」へのお誘いが!うむー。いきたいのですが、童の子どもは、みんな、卒業なんで、今年は、見送りということに・・・。(みんな、お芝居の素質があると思うので、「もったいないのお。才能は、継続じゃ。己の中の宝石に気づかんとはのお。」など、おばさんの私は思うのであった。子どもの可能性は、お芝居だけじゃありませんから、自分で考えて、自分のしたいことをなんでもやってみるのが一番です)

来年のすいすいまつりの構想を話し合ったり、なんやかや、いってるうちに、もう、解散の時間。

ではでは、みなさん。また、お会いしましょう。