ゆずり葉コミュニティは行政との 「協働講演」 を行いました

(%ニコ女%)(%ニコ男%) 先般、宝塚市住民自治組織のあり方に関する調査専門委員(学識者・弁護士の5名で構成)から①「宝塚市住民自治組織のあり方に関する報告書」 が宝塚市へ提出された。当会は、これに関して、行政から5名が出席され会議を行った。その資料として② 「第5次宝塚市総合計画の後期基本計画」 の内、合意形成を基本とする市民自治と③冊子 「コミュニティの創造と発展」 の内、エリア制によるそれぞれの団体は、重層型の体制づくりによる機能分化である。それぞれの階層で役割分担があり、整合性について、①の報告書の組織団体について評価が大きく間違った内容である事を指摘した。