逆瀬台のマツ枯れの伐採が続く……

(%晴れ%) 逆瀬台地区では度々マツ枯れの伐採に追われている。この地区では、マツが大きくなってくると枯れる。マツは、林業的に重要であるばかりでなく、海岸林や庭木、盆栽として古来より日本国民に最も親しまれてきた樹木といえる。マツの枯れは、マツの伝染病である…。マツ林の中に枯れた木を残さないことで,病気の伝染を防ぐことです。外に取り出して燃してしまうのがいちばん確実なよい方法です。持ち出せないときは,伐倒した幹や枝を集めて,殺虫剤を噴霧器でかけてビニールで包み,薬が外に出ないようにすることが大事ですが実際に費用がかかりできていない…。とにかく伐採が続く…。