(%赤点%) 新しいディケード(10年間)に向って昨年6月、域内6自治会長、8管理組合理事長などの座談会を行って方向づけの議論をしました。
(%赤点%) 現在の役員・委員77名により開催された。
(%赤点%) 「会則改正検討委員会」 などが中心となりその都度広報活動による全住民への報告、提案・意見を集約しながら精力的に8回の会議を持ち議決にいたりました。
(%赤点%) 「まちづくり協議会」 を機能させるには、絵に描いた餅ではなく、二層、三層の組織を排除し簡素化することである。組織の柱が議決機関 「役員会」 と執行機関 「事務局」 「活動局」 にシンプル化され、話合いを基本とするが、全員合意に至らない時は 「議決点数」 制度の採用など他に例のない画期的な会則となった。これを満場一致で議決した。
会則改正の基本方針と新規の会則は、ここをクリック!!
(%赤点%) 会則の決議後、全文改正会則の施行に備える付帯決議が緊急動議として提出され議決されました。これによって、19年度活動から20年度への引継ぎがスムーズに行くよう配慮されました。