逆瀬台2丁目のFさんから次のような国体応援・脳を若返らせる生活術などの話題「普段着のエッセイ」のEメールを頂いた。
(%手紙%) (%ハート%)
話題1‥‥「秋ですね」の話題
10/8の「行者山」登山」では「萩」が咲き「あけび」と「ほお葉」を採り、「ほお葉味噌」をしました。
話題2・・・・「のじぎく兵庫国体」応援の話題
47年振りの国体を見逃してはいけないと、10/4、宝塚スポーツセンターで、バドミントンの決勝戦を観戦。成年の部は埼玉対富山で接戦となり、富山が競り勝ち、三年連続十回目の優勝。富山には約10年工場勤務をしたことから、手に汗握り応援した。10/6には、家の前の「宝塚ゴルフ倶楽部」で男子ゴルフを約2時間応援。バドミントンに比べ、ギャラリーは少なくさびしい感がしたが、眺望が素晴らしく気分壮快だった。 (%晴れ%) (%ハート%)
話題3・・・・「越前・若狭のおさかな」公開講座の話題
10/7、関学での福井県立大学との連携講座に嫁さんと参加。約3百人が受講。越前・若狭には、さば・かれい・かに・鯛などの魚がとれ、「鯖街道」を通って京都まで運ばれて来た。昭和23〜26年頃には、鯖が四千トンもとれ、当時の一円札では勘定に手間取り、札束を重量で秤り、リヤカーで運んだそうだ。「魚介類のおいしさと機能性」では、魚を多く食べている人は、死亡率・癌発生率などが低く、血圧低下作用などがあるとのデータが紹介された。翌日から、我家の食卓は魚の頻度が増えた。 (%バイク%) (%ペンギン%)
話題4・・・・「脳を若返らせる生活術」の健康講座の話題
10/12、宝塚市医師会主催で市民健康特別講演会が宝塚ホテルであり参加。講師は鹿屋体育大学助教授の児玉光雄氏。年を重ねると「痴呆症」などにかかり易いが、日頃の生活術をかえることで、防げると言う。「テレビをボーットと見ていると脳は殆ど活性化せず、入力作業より出力作業の方が活性化する。即ち、毎日、「日記を書くこと、一日一つ、小さな事でもメインイベントを作って実行すること」などが脳の活性化に良いとのこと。今、行っている「メール交換」も活性化には役立つ・・・意を強くした。 (%ニコ男%) (%ニコ女%) (%晴れ%)