■UR千里竹見台団地の中層エリア
戸建住宅地に隣接する集合住宅は、階数が4階に抑えられています。
■UR竹見台団地の高層エリア
板状(左)と箱型(右)の高層住棟群です。高層住棟とオープンスペースの組み合わせによって、それまでの千里ニュータウンでは見られなかった、新しいタイプの居住空間づくりが行われています。
勝手に景観賞@竹見台
■UR団地内の歩行者空間
緑豊かな、心地よい空間が続きます。
現在では当たり前ですが、当時としては新しかった、アーバンデザインの手法が採り入れられていることが分かります。
■交流スペース
かつてのスーパーマーケットを活用したデイサービスセンター(手前)とEラウンジ(高齢者の交流スペース、向こう)です。
■多目的スペース
高層住棟に囲まれた多目的スペース(遊び場、休憩スペースなど)です。かつては、この広場に子ども達の元気な声が響いていたことでしょう。