6月に入って連載されている朝日新聞(全国版)「まちは生きていく」シリーズの第17回(6月26日)に「千里・住まいの学校」が紹介されました。
代表の山本が仲間と共に千里・住まいの学校を設立するに至った経緯や、今後の抱負を紹介する記事になっていますが、限られた字数の中で、住まいの学校が何をめざしているのかを的確に表現していただきました。
千里・住まいの学校が改めて全国に紹介されたこと、念願の事務所がオープンしたことなどを契機に、地域の方々の一層の信頼を得て、これからも一歩一歩、「安心して楽しく住み続けられる住まいと暮らしのサポートと地域づくり」を進めたいと願っています。
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