心象風景メモ 「心がおどるもの」

ボクの心がおどることがらを書き留める。

宇宙に関する話題、特に特異点ビッグバン外宇宙など。
土星の衛星タイタンに突入した「ホイヘンス」
シンプルな8ビートの楽曲。
雨の降る前の下からくる土や草のにおい。
あの世の話題、特に三途の川周辺のできごと。
ベジータ的な役回りのキャラクターがたまに言う、 実は主人公を良く理解しているときづかせる一言。
師匠と会って話しをするとき。
ステージに立つこと。
どちらかというとつり目な女の人。
どちらかというとたれ目な男の人。
いいかんじの赤。
声に”ものがたり”があるひと。
トム・ヨークの表情。
aikoのCDを半分ぐらい聴いたとき、思いがけず なんか切ない感じになってる事。
実家の母屋で廊下に耳を当てて転がっていたとき。
メロンソーダの色。
100万回生きた猫「そう。」
聞く曲がみつからないとB’zをかけてしまう癖。
ごはんをたくさんたべるひと。
ある日起きて嫁がカブトムシになっていても愛せるといった友達。
道路につばを吐かない人。
電車移動は鈍行で。
しろかきをしたあとの田んぼが整然とならぶさま。
三毛とキジのまざった猫。
交差点の向こう側の人を観察していったいどんな人が想像する。
「陽のあたる教室」退職の日、音楽室での主人公の台詞。
キャラメルコーン(手が汚れるお菓子は嫌いだがこれは別格)。
RPGに感情移入。
RPGに感情移入したあとは、これでもかというぐらいに強くして ラスボスをふくろだたきにすること。
カメラを向けると、目が物語るモデルさん。
江戸時代の風景につきものの団子屋。
なつく、こども。
無果汁の炭酸飲料。
森ガールではないナチュラルファッション。
アクリル絵の具の発色。
ヤッターワン。
「シャドームーン」
「ルーク・スカイウォーカー」というネーミングに脱帽。
多摩川。
本当においしくてキツイお酒。
朱い鳥居。
青春チックなことがら。
桜のちりはじめ。
アイスのソイモカ、トールで。
花本はぐみ。
花本修二がはぐちゃんにそそぐの恋にもにた愛情。
唄が好きな人。
結婚前夜のしずかちゃんにお父さんが言う台詞。

青に白のみずたま模様。