新年度最初の松尾湿原保全活動

・期 日 2009.4.11
・参加者 小川、西村、山根、川本、大下、山崎、森川久、西川、竹崎、東田、政元、森川功、公文、小宮、四位、安藤、福本、山本

快晴の中 宝塚駅を午前9時30分に出発、 バスの窓から満開の桜、タムシバ、ツツジ,芝桜などの咲き乱れている花の季節を満喫しながら、総勢18人の会員は”松尾湿原”へ向かいました。
 道端や川の中に大型家電やペットボトル、弁当くず、空き缶などの多くのコ゜ミも目に入ったのも美化活動している性でしょうか! やはり、美しい自然にはゴミは似合いません。
 本日は、宝塚市の環境政策課の番庄副課長が来られており、作業開始前の全員集合写真を撮ってもらいました。(右写真)

今年度最初の湿原の花の調査 ショウジョウバカマの花の数を数え218本を確認しました(白色の花も発見)。
 右写真 ショウジョウバカマの調査風景
 タチツボスミレ 12本、シハイスミレ 120本 の花も見つけました。

湿原地図作成の為の杭に記していた番号の付け直し、見学歩道への柵の取り付けも実施しました。
 「こうしたほうが良い」、「もっと上のほうにしよう」等の声が飛び交う中、最後には素人ながら格好の良い柵が完成しました。これでモウセンゴケなども踏みつけられないでしょう。
右写真 柵作り作業風景

右写真 完成後の柵 約20メートル

また、湿原入り口右側の常緑樹ソヨゴの伐採も行いました。
 家族連れの楽しそうに遊んでいる声や、鶯の鳴き声が響きわたるのどかな松尾湿原での一日でした。(山本)