そばを打つときは、まずそば粉と小麦粉（中力粉）水を混ぜて作って行きまーす。
そば粉と小麦粉をふるいにかけ、少しずつ水を加えて行き手早く混ぜないといけないんですが、水の加減が難しく温度によって水の量を変えなければいけません。
夏と冬で加える水の量が変わるだけでなく、晴れと雨の日でも変わってきます。
教えに来て下さってる先生でも水の加減は難しいらしく、素人の僕は先生に水の量を 決めてもらいました。
粉を混ぜるのは、まんべんなく混ぜないといけないんですが、結構難しく僕は一所懸 命手を動かして混ぜました。(%涙%)
(%笑う男%)僕は以前ケーキ屋でアルバイトをしていたので、混ぜるのが上手いって先生 にほめられました。
混ざったらこねていきます。
(%笑う男%)これが結構力がいって大変でした。(%涙%)
こねた後丸く伸ばしていきます。均等に丸く伸ばすのが凄く難しく、どうしてもだ形に な ったり厚みが均一に出来なく、先生に手伝ってもらいました。(%涙%)
伸ばしたら切っていきます。
(%笑う男%)細く切るのが又難しかったんですが、先生には 綺麗に切れてると褒めても らいました。
そば教室で作ったそばを茹でて頂きました。茹で時間も切った太さで変わるんですよー。
(%笑う男%)茹で上がって食べたんですが、美味しい！！
買って来たそばより美味しかったです。
先生に手伝ってもらったとはいえ、初めて打った自分のそばがこんなに美味しいとは 思ってもみませんでした。
皆にも食べてもらったんですが、皆美味しいと言ってくれました。
大変だったけど楽しかったです。
