(%緑点%)ひょうごエコプラザ・ミニフォーラムに参加しました。
私たちの活動ももっとバイオマスエネルギーを意識しなければと思いました。
(%緑点%)目指すべき持続可能なバイオマス産業社会とは
・エネルギー、工業原料を、できるだけ枯渇する資源ではなく、持続的なバイオマスでまかなう産業社会
・持続可能な循環型社会
・我々や子孫がこれからも、自然環境や生活環境を破壊せずに、くらしに必要なエネルギーや材料を得ることができる産業社会
・住民参加や地域発展と結びつく産業社会
(%緑点%)私たちにできること
・関心をもつ、情報を集める、もっとよい方法がないか考える、楽しみながら無理をせず続ける、一歩づつ進む
・不要不急のものを買わない、使わない,買わずにつくる、交換する。
・新品でなくともすむものは中古やリサイクル材料製を
・ごみを減らす、分別しリサイクルに出す
リデュース、リユース、リサイクル
・買い物と投票行動、NPOへの参加など
(%緑点%)第94回ひょうごエコプラザ・ミニフォーラム バイオマスエネルギー利用の現状と問題点 地球温暖化問題がクローズアップされる中でバイオマスエネルギー(燃料)への期待も高まっていますが、一方バイオマスエネルギー利用に伴う森林伐採の拡大や穀物の高騰などの問題が顕在化しています。
今回のミニフォーラムは、主に国内のバイマスエネルギー利用の動向と課題について、持続可能なバイオマスの利用促進に取り組まれている講師からお話しいただきます。
講師:泊 みゆき氏(NPO法人バイオマスエネルギー産業社会ネットワーク理事長)
開催日 2008年04月22日(火) 13:00〜15:00
開催場所 生涯学習プラザ学習支援室
神戸市中央区東川崎町1丁目1−3 神戸クリスタルタワー5F
対象 一般大人、NPO関係者、事業所関係者、その他
連絡先
〒650-0044
神戸市中央区東川崎町1丁目1−3神戸クリスタルタワー5F
ひょうごエコプラザ
TEL:078-371-7710、FAX:078-371-7750
http://www.eco-hyogo.jp