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クーラーの工事屋さんは予約がいっぱいで、とっても忙しいそうです(%ニヤ女%)
年に一度の定期検診で大学病院で血液検査をした時のことです
血液検査の受け付けはたくさんあり、そこで各自腕を出すわけですが
人により検査項目が違います(%ニコ女%)
短い試験管のようなガラスの筒に血液をとっていきます。
項目ごとに何本もあるのですが、ここに名前とかもろもろの情報が印字されたシールが1本1本貼ってあります。
この試験管はなんとコピー機のような機械から出てくるのです
受付からの情報で、ひとり分の印字したシールを張った試験管が3本とか5本とか出てきて
看護士さんはそれを使って血液を採取するのです
今まで知らなかったのですが…どこかで誰かが1枚1枚印字したシールを張っていると思っていた
ところが、機械がすいすいとしていたのです
こんなところにも機械が人間の代わりをしている
思わず「高い機械なんでしょうね」とつぶやきました
会計がＡＴＭのような機械で払うことになって驚いていたのも束の間
見えないところで、どんどん進んでいるようです
採血する看護士さんはあれこれ機械のことを聞くわたしに
「変な人！」(%ニコ女%)(%ニコ女%)と思ったことでしょう
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