(%雨%)(%紫点%)(%雨%)(%紫点%)

朝から降ったりやんだり(%ショボ女%)

先週3日に「奇蹟がくれた数式」を見てきました(%ニコ女%)

1914年ごろのケンブリッジで学位もないインドの事務員ラマヌジャン
ラマヌジャンを呼んだのは数学者ハーディ教授、この人今でいう数学おたくで
数学以外のことはまったくわからない。ジェレミー・アイアンズが演じておりますが、なかなかよかった。(%ニヤ女%)
ラマヌジャンの数式をケンブリッジのお偉方はなかなか理解できず、彼は体を壊してインドに帰るのですが…。

フェイスブック創始者のマーク・ザッカーバーグは次のようなコメントを寄せています

「ラマヌジャンはノート1冊で、数学史を塗り替え世界を躍進させた。もし、ノートの代わりにインターネットがあったなら—何人のラマヌジャンが誕生していただろう」

確かに、インターネットでラマヌジャンが数式を発表していれば・・・と思いますが。

数学はわからなくても見られる映画です。

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