(%青点%)(%晴れ%)(%青点%)

花冷えか、寒い(%とんかち%)

毎日数百点の本が出版されているといわれています
(雑誌も含めて)

けれど残念なことに、数が多すぎて、ほとんどの本は書店に並ばない(%痛い女%)

なぜなら書店のスペースは変わらないから、新しい本が出れば、その分のスペースを開けなければならない(%ノート%)
大型書店といえど、無限のスペースがあるわけではありません

しかたなく、せっかく並べても、売れない本は返本です

できるだけ書店で本を買おうと思っても、欲しい本が棚にない!
2016年発行ならあるかと思えば、ない! ベストセラーならいざ知らず、当たり前といえば当たり前だ。

そこで、専門書はある程度中を見ないとわからないので、ネットで注文するのもどうかと、まず図書館で借ります

ざっと読んでこれは必要な本だから買おうと思っても、ネットでも品切れ、もしくは高い値段の中古本になっています。

読みたいと思った1998年発行の『決断の法則』は定価2808円(税込)がアマゾンで12755円、ブックオフでも11315円、「日本の古本屋」というサイトでは在庫なし

図書館で借りると、期限があり、次の予約が入っていると期限延長はできません。

アマゾンなどのネット販売がない時代に、図書館以外では個々の古書店をあたるしかなかったのですから、どこに何があるかわかるだけでも良いのかもしれません。
また書店に行かずに、注文すればすぐに本が手元に届く、なんと便利なのでしょう。

やはり図書館はありがたいと、一昨日近所の図書館で借りてきた『決断の法則』を読み始めました(%ニヤ女%)

(%晴れ%)(%青点%)(%晴れ%)(%青点%)