(%晴れ%)(%赤点%)(%晴れ%)(%赤点%)
もうひと夏終わったような(%ショボ女%)
技を極めるーヴァン クリーフ&アーぺル 展で、作品の展示は比較的暗い部屋で、床も壁も黒、その中のケースの中で光り輝く作品(%王冠%)なのです。
この暗〜い会場を抜けると、ワークショップ会場に出ます。
(写真—ここは撮影可)
手前に、職人の仕事場を再現したコーナーが向かい合ってあります
ヴァン クリーフ&アーぺルは1906年にパリのヴァンドーム広場にて創業したので、壁の絵は広場をイメージしているのでしょう。
ここを抜けると白い部屋(写真)に出ます。
壁も床もソファもテーブルも白(写真)
壁には代表的な作品が多く描かれています。
ソファの前のテーブルではこのように「工房バーチャルツアー」と称して、テーブルにはめ込んだ画面でゆっくり座って工房の動画が見られます(%音符1%)
最後が、このゲーム(%星%)
「スクリーンをタッチして パズルをはじめる」 という画面が出てます。
図柄は3種類あります。
タッチするとブローチの輪郭があり、周りに青い羽や石がまわりに飛んでいるので、指でなぞってブローチの中にジグソーパズルのようにはめ込んでいくのです(%ニコ女%)
どれくらいの時間がかかるのか、時間表示も下に出ています。
私は、写真を撮りながらのんびりやってたら最後に出たコメント
「歩みはゆっくり、でもきっとジュエリー職人になれますよ」でした。
時間によってコメントが変わるのでしょう。
最後は壁に描かれた超特大のブローチ
この赤いルビーの部分がミステリーセッテイングで、1つ1つの石を留める爪がないことがよくわかると思います(%星%)(%音符2%)
これはここしかできない特徴だとか・・・。
最近、美術館でも来場者参加型の写真を撮れるセットをつくったり、いろいろしていますが、こういう形は初めてみました(%ニコ女%)
そこで、写真をたくさん載せ、紹介してみました(%ニヤ女%)
1回に写真は5枚までというのもわかりました(%音符1%)
(%晴れ%)(%赤点%)(%晴れ%)(%赤点%)