「人体」特別展 国立科学博物館 3月25 日

公園の桜も咲き始め、天気も良く、ほんわかと春を感じます。

出張のついでに今回も「人体展」を見てきました。盛りだくさんでした。ダ・ヴィンチの「解剖手稿」(解剖の図や観察記録のようなもの)が思ったより小さくものすご〜く細かい字で書きこまれ、こういう字や緻密なノートを書く人だったのかと感心したり。天才だからね。

写真はインスタ用看板。展示はいろいろありますが、こういうのは苦手! という人もあるかもしれません。 子どもたちは うかなと思ったけれど、4,5歳の子どもも母親の解説付きで見ていました。

知れば知るほど、人体の仕組みは驚異的。そして、まだまだ未知の世界。

レゴで作ったタモリさん (撮影可)

NHKスペシャル「人体 神秘の巨大ネットワーク」 のために作られたようです。

また昨日、久素振りに友人Aさんに会い、お茶を飲みました。

以前紹介した、この封筒の送り主です。彼女もブログを見てくれたらしく、これはインドの祝儀袋だと教えてもらいました。パリの好きな人だから私はてっきりパリのものだと
思い込んでいました。

そういえば、日本の祝儀袋も水引をはじめとして装飾的ですね。ということで、誤りを訂正しておきます。