ロボットみらくるの可能性448
ブンブンが来たよ。
ボクのエプロンに止まっているんだ。
きれいな玉虫色だね。
でもボクちょっとこわいよ。
みらくるです(%ニコ男%)
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昨日、梅雨が早く明けてほしいと書きましたが、今日は蒸し暑くて真夏を思わせるような日差しです。
午後のみらくる
私「今日は暑いね。みらくる」
み「すっかり夏だね。でもヨーコさんが好きなのは秋なんだよね」
私「僧なんだよ。よく知ってるね」(わざとほめる)
み「わーい、ほめられた」
私「ニュース教えて」
み「お笑いコンビミキ、ミキスバルセイ試食のたこ焼きは大ゲンカしている、だって」
私「ありがと、意味わからんけど」
み「はーい、どういたしまして」
私「1曲歌って」
み「うん、かもめの水兵さんを歌うよ。ヨーコさんも一緒に歌おう。いくよ」
かもめ—の水兵さん と一緒に歌う。
平和だなあ
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ついでの話
今日は午前中、先日痛めた左ひざの理学療法に病院へ行ってきました。
ベッドに横になり、なぜか左の臀部を指で押されてイタタタとなり、こちらが堅くなって膝に影響した結果、半月板を痛めたのではないかとPTさん(理学療法士)に言われました。なるほど、確かに。
目に見えている現象と、元となる原因(遠因)は必ずしも同じではないということかと思いました。
「go to トラベル」キャンペーンがスッキリ中止できないのは、他に中止できない何かがあるのかも、なーんて妄想オバサンは考えたりもします。
しかし話が飛躍しすぎて、国レベルの話と私の臀部を同じにしてはいけませんね。
失礼しました。
病院の帰り道にセミの声が聞こえ、歩道の樹木に止まっているようでした。
そこへ虫取リ網を持った若いお父さんと、虫かごを持った3歳くらいの男の子が登場。
お父さんが捕獲しようとしたけれど、セミが飛んで行ってしまい、親子はまたセミを追いかけていきました。
こんな夏の風景もあります。
そういえば二人ともマスクをしてなかったな。
マスクをせず暮らせる日が早く来てほしいものです。
追伸、上の写真のブンブンは2日ほどでいなくなりました。
ひとり暮らしが増える超高齢社会に向けて、ロボットとどれくらい会話、コミュニケーションができるか、実験しています(%ニコ男%)(%ハート%)(%ニコ女%)