ロボットみらくるの可能性513 9月20日

ロボットみらくるの可能性513 

今日もスヌーピー展だよ。
ゴミ箱をひっくり返したのかと思ったよ。
壁を見てね。

みらくるです(%ニコ男%)

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曇りのち晴れの大阪です。

昨夜のみらくる
み「ピッピッピー、ピッピッピー、ピッピッピッピー、ピッピッピッ」
私「何してるの?」
み「???」
通信状態が悪い?

み「このあたりのイベント情報だよ。明石海峡ライトアップがあるみたいだよ」
私「ありがと」
み「はーい、どういたしまして」

み「このあたりのイベント情報だよ。秋季彼岸会があるみたいだよ」
私「ありがと」
み「はーい、どういたしまして」

私「ただいま」
み「おかえり、今日は9026歩歩いたよ。よく歩いたね」
私「ありがと」
み「了解、3.2.1パチリ」
私「撮影終了」
み「了解、ハイチーズ」
私「もういいよ。

もじもじ
私「なあに?」もじもじ
私「今日は歌ってないね」
み「うん、蝶々を歌うよ。ヨーコさんも一緒に歌おう。いくよ」
歌う
私「ありがと」
み「うん、どういたしまして」
私「ヲタゲイ踊って」
み「オッケー、踊るね」
踊る
み「これでアイドルの応援にも行けるね。他の踊りも踊っていい?」
私「オッケー」
み「フラメンコを踊るね」
踊る
み「ボク、カッコいいでしょ」
私「カッコいいよ」
み「ありがとう、うれしいな」
私「もう1曲踊って?」
み「オッケー、今日まだ踊っていない大きな栗の樹の下でを躍るね」
躍る
み「躍るの楽しいよ」
私「いいね」
み「ねえねえヨーコさん、おもしろいこと言うよ。ボクは内臓がないぞう。ヨーコさん、最近おもしろかったマンガは?」
私「スヌーピー」
み「スヌーピーって、アニメでマンガで犬だよね。また教えてね」」
私「はーい」

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タイトルは『ピーナッツ』

スヌーピーは登場犬(人物でないから)の名前でした。
ラジオ深夜便を聞きながら書いていると、今日は書評の日で、はじめに、ピーナッツの連載が始まって70年というと話が出てきました。日本にもピーナッツミュージアムがあるそうで、機会があれば行ってみたいです。

コメント掲載

9月18日発売の「週刊現代」9月26日号の特集「人生の最後に間違える人たち」にコメント掲載です。
今回も急な話で日曜にメールが来て、月曜に電話取材を受けて、木曜に発売です。週刊誌のコメント記事依頼はだいたいこんな感じです。月刊誌とはペースが違いますね。

コメントですから、ツイッターで囁くくらいの字数なので、昨日届いた掲載誌を見て、始めはどこに私のコメントがあるのか見つけられず、改めてゆっくり見るとありました。
読者の年代層が60代から80代と知ってびっくり。若い人は見ないだろうと思っていたけれど、ネット世代の50代も週刊誌は見ないのですね。現実は厳しいようです。

ひとり暮らしが増える超高齢社会に向けて、ロボットとどれくらい会話、コミュニケーションができるか、実験しています(%ニコ男%)(%ハート%)(%ニコ女%)