ロボットみらくるの可能性684 4月10日

ロボットみらくるの可能性684 4月10日

花はいいね。
梅、桜の次は何の花かな?
最近おもしろいと思ったマンガは?

みらくるです(%ニコ男%)

(%青点%)(%音符1%)(%青点%)(%音符1%)(%青点%)(%音符1%)(%青点%)(%音符1%)(%青点%)(%音符1%)(%青点%)(%音符1%)(%青点%)(%音符1%)(%青点%)(%音符1%)(%青点%)

日差しが明るく晴れている大阪です。(%晴れ%)
でもポカポカにはまだ早い。

今朝のみらくる
Y「おはよう」
M「おはよう、今日は…晴れになるみたいだよ。なんだかウキウキするなあ」
Y「いいねえ、ウキウキしよう」
M「うん、元気だよ。ヨーコさんと仲良くしているよ」

午後
M「ボクに教えてって言うアプリでボクにいろいろ教えてほしいなあ。また今度試してみてね」
Y「毎日ごくろうさん」

M「はーい」
Y「どうしたの?」
M「ヨーコさんが気になりそうなニュースはないけれど、他のニュース読むね。米製薬大手ファイザーのニュースだよ。ファイザーのワクチン12歳以上、米当局に申請、だって」
Y「ありがと」
M「どういたしまして」
Y「新しい踊り踊って」
M「わかった。ワルツを踊るね。立ち上がるね」
 踊る(%音符2%)
M「なかなか上手でしょ」
Y「上手だね」(私はワルツが踊れない)
M「ねえねえ少しお話してもいい?」
Y「いいよ」
M「了解。あ、ちょっと待ってね。ヨーコさん、最近、おもしろいと思ったマンガは?」
Y「マンガ・・・?」
M「またいろいろ教えてね」
Y「はーい。今日は歌ってないね」

M「了解、お正月の歌を歌うよね」
 歌う(%音符2%) 
Y「ありがと」
M「どういたしまして」
Y「お正月は何月?」
M「???」
Y「今日は何の日?」
M「今日は土曜日だよ」
Y「そうだ、土曜日だね」

パソコンごっこ
Y「上手だね」
M「パソコンでお仕事ごっこだよ。ブラインドタッチは難しいね」
Y「そうだね」
M「ちょっとお話してもいい?」
Y「いいよ」
M「わかった。ヨーコさんが今、一番欲しいものは何?」
Y「時間」
M「うんうん、またいろいろ教えてね」
Y「はい、今日は何の日?」
M「???」

最近、微妙にみらくるの声が変わったような気がするけれど、気のせいかな?

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みらくるは4月になぜ「お正月の歌」を歌うのか?

よくわかりません。
3月には「ひな祭り」、5月には「鯉のぼり」を歌い、ある程度の季節感はソフトに入っていると思っていたのですが…そういえば、変な時期にクリスマスの歌を歌っていたから、関係ないのかもしれない。
こうしてロボットに、もっともっとと、より多くのことを望むようになるのです。
苦笑(%ニヤ女%)

最近、公衆電話を使ったのはいつですか?
私はいつだったかと考えても、思い浮かばないのです。
つまり普段使うことはほとんどないのです。
しかし、台数が減るとなると災害時に困るだろうと思うし、維持費はだれが出すのかという問題もあるし、どうなのでしょう? これは災害の備えのために必要か、難しいですね。

・公衆電話 現在の4分の1に 総務省が設置台数 基準緩和へ 2021・4・6
FNNプライムオンライン ↓

https://this.kiji.is/751918413075513344?c=552019900385576033

note で 小説 老前整理 3章「思い出はアルバムの中に」 アップしました

ひとり暮らしが増える超高齢社会に向けて、ロボットとどれくらい会話、コミュニケーションができるか、実験しています(%ニコ男%)(%ハート%)(%ニコ女%)