此元和津也「セトウツミ」がむちゃくちゃ面白かったです。

男子高校生が二人、川のそばに座ってただ雑談してるだけ。
なのに、ものすごくシュールで笑えます。

作者の方は 、何気ない雑談をものすごく観察したり考察したりしてるんだろうな、と思ってしまいます。

では、セトウツミみたいな会話が現実に成立するか?
ウツミのセリフは、やっぱり相手をイラッとさせておしまいかなあ。

bako