さて、つぎは「会話のきっかけレシピ通信」4号を作ろうとしております。
2号のオモテ面は「話しかけられた場合」がテーマ、3号は「話しかける場合」だったので、次号では「キャッチボール」をテーマにしようと思っています。スポーツの秋だし。
つまり、タマを投げて、投げかえす。一往復で終わるのではなく、なるべく「会話のキャッチボール」が続くようにことばを投げるには?というわけです。
ちなみに、雑談をするとき、「なるべく相手が受け答えしやすく、会話が続くように・・・」と配慮している人と、そんなの全然意識してない、その場その場でテキトーだよ、という人がいると思います。
あなたはどうですか?