子ども情報研究センター自然教室
湖は生きている
周辺の森や川や生き物と共に一大生態系をつくる湖
日本最大・最古 世界でも三番目級に古い「琵琶湖」
紅葉の晩秋、琵琶湖にゆっくり身を置いて
手こぎ和船で艪とアシの葉ずれの音に耳を傾けながら水郷をめぐり、
世界でも稀な、人が暮らす湖に浮かぶ島「沖島」で琵琶湖産の魚料理に舌鼓を打ち、
水と食べ物が豊かな湖で冬を過ごす
水鳥ウオッチングをしながら、「子ども」「地球の明日」の希望を語り合いましょう。
人類の将来がどうなるか…それは誰が決めるのか? それはあなたです!
日 程:2008年11月29日(土)〜30日(日) 雨天決行
29日(土) 11:10 JR「近江八幡」駅北改札口 集合
ガイダンス・昼食(滋賀厚生年金センターにて)
水郷めぐり(手こぎ和船に乗って)、ヨシ博物館見学
通船にて沖島・民宿「湖上荘」へ
夕食・入浴後、フリートーキング&ミーティング
30日(日) 起床・朝食、早朝自然観察
沖島で自然観察
お昼頃、JR「近江八幡」駅 解散
宿泊先:民宿「湖上荘」(沖島)
費 用:参加資料代 6,000円
交通費:約7,000円(JR・バス・和船・通船)
宿泊費 :(1泊2食) 10,500円、その他、昼食代等実費
定 員:16名
締 切:9/30
主催・問い合わせ:子ども情報研究センター