2008 チャイルドライン 秋のキャンペーン
-2週間で81,327件の電話がありました-
~どんなことでもいいよ 電話まってるね!~
全国共通フリーダイヤル 0120-99-7777
(携帯電話・PHSからも無料/月?土の16時?21時)
11月10日(月)午後4時よりスタートしました全国共通番号(0120-99-7777)でのフリーダイヤルには、
22日(土)までの2週間で、81,327件の電話が全国からありました。
≪期間 2008年11月10日(月)~22日(土)の12日間/各日16時~21時≫
○アクセス数 81,327件
○着信数 13,704件
○かけた人数 27,270件
○総通話時間 1,243時間
○平均通話時間 5分26秒
今回のキャンペーンでは、チャイルドラインのことをより多くの子どもに知っ
てもらうために、広報に力を入れ、約900万枚ものカードを、
全国で配布しました。
キャンペーンが終了した24日(月)以後も、全国からフリーダイヤルで、
子どもからの電話を引き続き受けとめています。
話したい、誰かに聴いて欲しい、という子どもの想いを感じながら、
1本1本の電話を丁寧に、受けとめていきたいと思います。
キャンペーン実施にあたり御協力・御協賛いただきました皆様に、
この場を借りて御礼申し上げます。
<実施体制>(順不同・敬称略)
主催:特定非営利活動法人チャイルドライン支援センター
実施主体:全国61箇所のチャイルドライン実施団体
委託:文部科学省
後援:文部科学省、厚生労働省、総務省、チャイルドライン支援議員連盟
NHK、読売新聞社、朝日新聞社、日本経済新聞社、産経新聞社、
共同通信社、日本医師会、社団法人日本小児科医会、
社団法人全国社会福祉協議会、
特定非営利活動法人日本NPOセンター
協賛:NTT株式会社、株式会社NTTドコモ、KDDI株式会社、
ソフトバンクテレコム株式会社、ソフトバンクモバイル株式会社、
ソフトバンクBB株式会社、アイリオ生命保険株式会社、
日本アムウェイ合同会社、株式会社カーベル
協力:株式会社ポプラ、株式会社NTTコミュニケーションズ、
株式会社BLUE MOON BLUE、ほのぼの運動協議会
社団法人日本雑誌協会、社団法人電気通信事業者協会
チャイルドライン支援センター ホームページより
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「チャイルドラインOSAKA」でも多くの子どもたちからの電話を受けました。
広報などご協力いただきましたみなさま、ありがとうございました。
今後ともよろしくお願い申しあげます。
事務局@広報より