6月18日 須磨の現光寺では、源氏物語の「紅梅の巻き」で、
42帖となると長編で人物像も解り難いかと、小倉先生と出田で
トークをして、今までの出来事や人物相関図などを致しました。
光源氏がお亡くなりになり、源氏の君の子孫のお話になります。
明石の君の娘の姫君が入内され、第3部が始まります。
この度は琵琶奏者の大藪旭晶先生にもご出演頂き、
詩吟和歌の吟詠、漢詩の中国語、日本語の朗誦と
お話は神戸劇団長の小倉啓子先生でした。
6月18日 須磨の現光寺では、源氏物語の「紅梅の巻き」で、
42帖となると長編で人物像も解り難いかと、小倉先生と出田で
トークをして、今までの出来事や人物相関図などを致しました。
光源氏がお亡くなりになり、源氏の君の子孫のお話になります。
明石の君の娘の姫君が入内され、第3部が始まります。
この度は琵琶奏者の大藪旭晶先生にもご出演頂き、
詩吟和歌の吟詠、漢詩の中国語、日本語の朗誦と
お話は神戸劇団長の小倉啓子先生でした。