中国茶 唐代餅茶の再現

7月1日 朝からのひどい雨で、京都駅に9時集合。
福寿園CHA研究センターに到着 
雨の中どうなるかと思っていたところ、皆合羽を着て茶摘を始めると、雨が上がり昼に茶摘を終わり、昼食後 参加者26人が2班に分かれて 茶を蒸す 石臼で搗く 型に入れる 穴を開ける までの作業を予定通りに4時終了。
後は、福寿園様で、乾燥させていただきました。初めての経験で この餅茶が8月に中国の法門寺での唐代茶道に使用されることに感激しました。
(株)福寿園様と中国泡茶道 棚橋会長様 ありがとうございました。