第2回南河内シニア・団塊まつり

9月13日(土)すばるホールで開催された、南河内シニア・団塊まつりに参加しました。

まずは、パネルディスカッション「やってまっせ、シニア・団塊ボランティア」(%笑う男%)(%笑う男%)

コーディネーター:早瀬 昇さん((社福)大阪ボランティア協会 事務局)
パネラー:
大西 由兼さん((特活)里山倶楽部)
加藤 一敏さん((特活)高齢者大学シニア富田林くすのき塾)
林 修さん(かわちながの観光ボランティアガイド倶楽部)
林田 碩而さん(大阪狭山市熟年いきいき事業実行委員会)

(%緑点%)4人から活動紹介・活動の課題などがあり、シニア・団塊世代が、地域でできることなどが話し合われました。

私は、早瀬さんの『ネットワークは、フットワーク』という言葉が、とても気に入りました(%ハート%)

パネルです(%王冠%)

(%紫点%)何を展示しようかと考えましたが、まずは支援センターで何ができるのかということを掲示してみました。

(%黄点%)センター名を見たら、何となく分かるけど、自分には関係ない場所という風に考えてほしくないからです。

後は、なかなかお顔を合わせて話す機会がないので、そういう団体さんとお会いできてよかったです(%笑う女%)(%笑う男%)(%笑う女%)

ホールや入口のホワイエでは、バンド演奏がにぎやかに開催されていました(%音符2%)

今回、初めて外に出ましたが、やっぱり「人に会う」ということは大切だなぁと実感しました(%左足%)(%右足%)

支援センターは、近鉄長野線喜志駅南へ10分足らずの市民会館2階にあります。
お近くにお越しのときは、是非お寄り下さい。
お待ちしています(%ひよこ%)(%ペンギン%)(%ひよこ%)(%ペンギン%)