学校・社会に適応しづらい私たち③

皆さん、こんばんは。松尾です(%ニコ男%)

学校・社会に適応しづらい私たちは、それなら、いったいどうすればいいのだろうと、時々考えます(%紫点%)

僕自身としては、大きな規模ではありませんが、生きづらさなどの悩みや苦しみを発信させて頂いています(%黄点%)

ですが決して、皆さんにブログをお勧めしているわけではありません。

人にお話を聞いてもらうだけで、息抜きが出来て、人安心し、落ち着ける場合もあるだろうと思います(%緑点%)

お母さんにたくさん話す方もいらっしゃるかと思います。

僕も父にたくさん話す時期がありました(%青点%)
自分の中に焦りや苛立ち、憤りが沢山あるのですね。
父は僕の話しを聞いていて、しんどい時もあったかと思います(%ショボ男%)

今は母と昼食・夕食を一緒に作りながら会話を楽しんだり、母のグチを聞いたりしながら、(両親との)会話—関係を本当に楽しめるようになりました(%笑う男%)

そうしているうちに、社会(人々)に対して、適応しづらさが少しずつ取れてきました。
適応しやすくなってゆきました(%黄点%)

気を遣う時もあるのですが、僕に対しても気を遣ってくださる方々がいるのですね(%緑点%)
適応しづらさを、その気持ちを整えるのは、人間関係の中で失敗したり、悩んだりして成長してゆき、良好になってゆく。
そして整ってゆくのだなあと最近感じます(%青点%)

やはり人は人の中で生きるしかないのではと思うのですね。
でも、僕を含め適応しづらいから難しいことなのですよね。

本当にいろいろな要素があるのだから、自分なりのペースで、焦らなくても良いのではと思うのです。

人間関係が良好になってゆくと、とっても心地よいですね(%ニコ男%)
最高の生きてゆく希望になります。
希望っていろいろとあると思いますが、僕個人的には、良好な人間関係もそのひとつだと思っています(%音符1%)