皆さん、こんにちは。松尾です(%ニコ男%)
最近、雨やどしゃぶりの天気が多く
気持も暗くなってしまうのですが
もうじき梅雨も明けそうですね。
もう少しの辛抱ですね(%晴れ%)
僕は13才から23才までひきこもっていたのですが
(僕は1972年生まれなのですが)
1962年生まれに対して執着していた時期があります。
もし僕が1962年生まれだったらとか、
1992年の頃が(僕は20才です)
一番執着心が強かったのでしょうか
30才になっていて、こんな事をしていて
(業績を上げていて)とか
こういう人生を歩んでいてとか
そんな空想(一種の理想化ですね)
をしては楽しんでいました。
ブルージーンズを穿いて真白のTシャツを着て
吉田栄作という人気俳優と折り合いを
つけようとしているかのようでした。
(あくまで僕自身の中でだけなのですけど…)
それから10年ほどが経ち
本当に30才を迎える寸前になりました。
とんでもないイベントでした。
まだ僕は通信制高校に通う前でした。
2歳上の兄はもうじき結婚するらしい。
とてつなく怖かったことをよく覚えています。
余りの怖さに食欲も落ち、体重も減りました。
そして、35才の時は何となく迎えました。
もういいやという感じも芽生えていました(%黄点%)
それから1年半後の現在
あと、数か月で37才になります。
仕事や恋愛、他にもいろいろなことを経験して
何か(社会なり人に対して)に
折り合いをつける大事さを学びました(%緑点%)
そのことに関しては次回に
お話しさせて頂きたいと思います(%青点%)