3番目の棚です
自然降灰釉と、緋色が両方見えます
一番後の棚、
まだまだ灰がのり、緋色も鮮やかです
土と、窯と、焼成のバランスが良く取れてきたのでしょう
今回はどの作品も良く焼けました
品評会、品定め、
自分のが一番良く出来てます
この写真少しボケていると思いませんか
自宅でよく見ると、カメラのレンズが窯のすすで汚れてました。
・・・僕の顔や頭も真っ黒でしたが、
この後、第2室の釉掛けした作品も出したのですが、よく写っていません、
ぼやけてしまいました。
窯出しのときのメンバーです、
ハイポーズ、いや、灰ポーズ・・・でした
今回の窯で一番嬉しかった作品
真中に夕日のようなオレンジ色が出ました
備前焼のぼたもちという技法、初めてきれいにいきました。
山田さんの作品です。
作品は、燿窯陶芸倶楽部のサイトで発表しています。