10月30(金)、正面の焚き口をレンガでセットして、午後1時半、お神酒はワイン、野菊も添えて窯の神様にお祈り後、火を入れます。
一日目はゆっくり焚くので、薪割をしながらの窯焚きです。
昨年森林ボランティアより頂いた赤松の丸太を斧で割ってちょうど良い薪にします。
ちなみに、薪は伐採して2年ほど乾燥させた物を使います。生乾きだと1200度より上に上がりません。
天気も上々、爽やかにパッッカーーン
皆でやりましたが、薪割りは初めてだという若者が多かった、
僕なんか、子供の頃風呂たき用の薪を割るのが役目でしたけどね。
お昼食は、いつもお楽しみのバーべQです。
3日目、4日目は雨模様、雨が降っても屋根の下でやります、味は変わりません。