約20時間で1150度まで上げ、その後はその温度をキープして焚き続ける予定です。

温度を上げるには、薪を炉内に投げ入れるのではなく、木蓋(キブタ)という方法を使います。 炉の入り口で、薪自身が燃えることで冷たい薪を熱くして炉内に入れるのです。

窯焚き2日目 5/4は、耀久君とその友達恭平君が窯焚きに挑戦しました。

この日夕刻の強力窯焚きメンバー 
コーチ役の指輪、張さん。 新人の耀久、恭平君です。
上手くなりました。