チャイルドラインひがしおおさかの代表の辻本絹代です。
今年も「子どもの声を聴けるおとな養成講座」を開催します!
私たちはこの活動をしていて、感じていることを発信しています。
たとえば、
子どもは「おとなは話を聴いてくれない」といいます。
でも、おとなは「子どもの話を聴いている」といいます。
この乖離はなんなんだろうと考えてみると、
おとなが子どもの心に寄り添って聴いていないことがわかってきました。
子どもが「聴いてもらった」と感じる聴き方を学ぶ必要があると感じています。
講座についてご興味のある方はPDFファイルをクリックして、
講座のチラシをご覧ください。