「グローバル・シップス」は情報センターISIS神戸に通う35歳以上の若者達6人が集まって設立準備中であるが、この度AERA2007・1−8号に記事が掲載されました。
引きこもりの経験を生かして、人の役に立てればと長い迷路から仲間とともに社会へと一歩踏み出そうとしています。年齢的にNEETの対象にも、若者塾の対象にもはずれ、社会からなんの支援策もないまま親ともに追い詰められた状態にある若者達が「友よ!未来を共に生きよう」というスローガンのもとに動きだそうとしています。
Mさん達頑張って下さい!