歩行者空間が広い樟葉駅前広場を活用しrて、地域活性化、交流促進を図ろうと、「くずは駅前を面白くする検討会議
(事務局:NPOひらかた環境ネットワーク会議、協力:枚方市、大阪府枚方土木事務所、京阪電気鉄道(株)、京阪バス(株)、関西電力(株)、京阪園芸(株))
で、検討を進めてきましたが、実際にやってみようと、表題のイベントを、3月15日に、実施しました。
駅前広場周辺には、楠葉、牧野、招提などの小学校、校区コミュニティ、PTAなど、合計26団体が育てた花のプランターが飾られ、中央の噴水広場では、18組の出演者によるパフォーマンスが繰り広げられました。
パフォーマンスは、南京玉簾れ、コーラス、子供の合唱、ハーモニカ、HIP HOP ダンス、HIP HOP&JAZZ、フラダンス、ジャグリング、大正琴、詩吟、弾き語り、和太鼓、歌 ピアノ クラリネット、フラメンコ舞踊、ピアノ チェロ バイオリン 歌、吹奏楽と多彩な出し物でした。
オープンな楠葉の中心的な広場で、演出されましたので、出演者もはつらつと演じており、行きかう人も足を止め、パフォーマンスに見入っていました。
樟葉の駅前広場を活用して、地域活性化、交流促進に役立てようとした、この試みは、次年度も引き続き進めていく予定です。
TKAM