カルチャー教室 『自然観察会』・日記 (7月8日)・・・富田林・奥ノ谷

(%緑点%)里山は、手入れをして自然が守られています。
・草刈りをしたり、間伐をしたりすると、里山に日光が入り、様々な植物が生えてきます。

(%エンピツ%)7月8日(水)の「自然観察会」は、ハードな行程でした。
・ケモノ道に入り、生い茂る笹などを手かき分けて・・・
・足をとられて、滑りそうになったり・・・
・汗が滴り落ちて・・・

しかし、観察会が終わって、日陰で昼食を取る時に、吹いてくる自然な風の爽快なこと・・・疲れが吹き飛んでしまいました

(%ノート%)今回、印象に残った草花は、「ネジバナ(捩花)」、「ヘクソカズラ(屁糞葛)」、
「シュウカイドウ(秋海棠)」、「ウマゴヤシ」、「エノコログサ(狗尾草)」、「トラノオ(虎尾草)」、「ネムノハナ(合歓の花)」。 ←草花の名前が、面白いですね。

(%赤点%)受講生(女性)のブログをご覧下さい。

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